Onitakoグルメ旅

大阪グルメをこよなく愛する27歳。記憶に残るお店をメニューと共に発信していきます!

【勉強不足】アメリカ大統領選挙②。

昨日はとりあえず毎日更新だけ継続するために

適当に更新だけしました!

すみません!


ブログの内容を丸々更新して、

昨日のブログってことにしてます!


というわけで、今回も、アメリカ大統領選挙についてまとめました!

本格的な内容に入るので、是非、見ていただいて知っていることを自慢しましょう!

それではいきます!

アメリカ大統領の選び方

まずは、二大政党制であるということ。

共和党(トランプ)...白人が多い。鉄鋼系。ビール派で現場仕事が多い。

民主党(ヒラリー)...移民が多い。IT系。ワイン派でインテリでお金持ち。

【選挙の順番】

①代表が数名いるので、各党ごとにその中で代表を決める(アメリカ大統領選は必然的に1対1の勝負になる/予備選挙、党大会)。

②1対1になってから国民投票が始まる(本選挙)。

➡︎州ごとのポイント制(total=538ポイント)。人数が多い州はポイントが大きいので、その州を取ったら選挙に有利になる。

➡︎アメリカは大統領選は、50州を巻き込んで選挙をするため、

それだけの体力を持つ、党がこの2つくらいしかない。

トランプが勝利した理由

不法移民問題

共和党支持者は、元々アメリカにいた人達が多い。

民主党は、移民が多い(アメリカで産んだ子はアメリカ人になるため、入国して産みたい妊婦さんが多いため)。

移民については給料が安い。

給料が安いということは、雇い主はラッキー。

雇い主は元々働いていたアメリカ人を解雇する。

解雇されたアメリカ人は移民に仕事を取られたと激昂する。

この心理をうまくついて、トランプは選挙に勝った。

アメリカの未来

・2050年問題...WASP(白人キリスト教徒)が、移民の数を下回る。



はい。

最後はさっくりまとめましたが、いかがでしたか?

ぼくはアメリカ大統領選については、全くと行っていいほど、

知識がありませんでしたので今回はとても勉強になりました!


・州ごとのポイント制で決まる

予備選挙、党大会で各党の代表が決まる

・最後は、必ず一騎打ち


いやー

面白いですね!


次回は、死ぬほど興味のなかった、日本の選挙の仕組みでも

まとめようかと思います!



それでは!


ごきげんよう